〇森下(5勝4敗1S)
● 石井大(0勝1敗)
S 栗林(0勝1敗16S)
乗り切れない・・・。
3回表を終わって3-0、ここからの逆転負け。
投打が噛み合わない、チャンスで1本が出ない。
トンネルの出口が見えない苦しい戦い・・・
■秋山 3回降板・・・
3回 46球、被安打4、与四死球0、自責点2
本意ではない交代であっただろう。次回の登板に引きずらなければいいが。。。
■チャンスで1本出ない打線
チャンスはあったが1本が出ない。その中でも象徴的なのが5回、無死満塁でマルテ、佐藤輝、大山が倒れてしまう。(大山の当たりは林のファインプレーに阻まれ不運もあったが・・・)
打っていないわけではないが、歯車が合わない。長いシーズン、よくあることではあるが、早くトンネルを抜けたい。
●デイリースポーツonline
・阪神・矢野監督 5三振の佐藤輝にゲキ「もちろん何とかしてほしいというのはある」
●スポニチ Sponichi Annex
・阪神・矢野監督「すべて含めて交代にした」積極采配の意図を説明
●日刊スポーツ
・阪神中野拓夢に復活の兆し 広島森下から2安打でプロ6度目猛打賞
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